今回は、紅葉時期を迎えた栗駒山に登って撮ってきました!
どんな山?
栗駒山(くりこまやま)は、宮城・岩手・秋田の3県にまたがる標高1,626mの活火山です。「日本二百名山」や「花の百名山」の一つに数えられ、東北地方の中央、奥羽山脈の中部に位置しています。
岩手県側では「須川岳(すかわだけ)」秋田県側では「大日岳(だいにちだけ)」と呼ばれています。
最大の特徴は、秋に見られる「神の絨毯(じゅうたん)」と称される日本屈指の圧倒的な紅葉です。山全体が赤、黄、オレンジ、緑のグラデーションに染まる景色は圧巻で、この時期、多くの登山者が訪れることでも知られています。
登山口は主に、山頂より南東のイワカガミ平と北西の須川温泉の二つがあります。
今回のルート

今回は3回目の栗駒山訪問でしたが、初回にイワカガミ平から登った時に駐車マナーの悪さに辟易してしまったので、2回目に続いて今回も須川温泉からのコースを選びました。
名残ケ原の木道を越えた分岐からは時計回りに周回し、昭和湖から下山。
約8キロ、片道約2時間ほどのコースです。
スタート
この日は連休を利用した東北遠征初日で、移動する前は晴れ予報だったので栗駒山を選んだのに、夜通しの運転で現地に着いたらまさかの雨がぱらつく空模様。。。
ヤマテンを確認したらいつの間にか予報が下振れしていて終日ガスの予報になってました(泣)
仕方ないので一度車の中で仮眠した後、ガスの中スタートです。

須川温泉はその名の通り天然温泉の湧き出ていて硫黄の匂いとモクモクの湯けむりに包まれた登山口です。
駐車場は100台以上停められるほど広大な面積を有しており、トイレはビジターセンター駐車場脇にあり。紙ありです。

名残ケ原の木道に着くと眼前に紅葉した木々がドンッ!

ちょっとした渡渉箇所があるのでドボンしないように注意しながら進みます。

しばらく登ると次第に色付きが黄色から赤へと変化していきます。
絶景の紅葉絨毯を歩く

紅葉はどんどん色濃くなっていきます。曇りですがそんなデバフを突き破るかのような鮮やかさです。
ドンピシャの時期を狙ってきただけに、予報の急変が憎い。。。

ところどころ紅葉のトンネルになっている所もあり、頭上の彩りも楽しみながら歩きます。

山頂付近は赤、オレンジ、黄色と美しいグラデーション。
まさに錦秋のとばりといった趣で、見るものを飲み込むような迫力です!

この景色を目に焼き付けようとじっくり眺めながらなので、歩みが全然進みません。

木々それぞれの色付きをじっくりと観察してみたり。
山頂は爆風。昭和湖方面へ下山

あっという間に山頂に到着してしまいました。
稜線は爆風が吹いていて、天候回復を待とうにも風を避けられる場所があまりないので、後ろ髪引かれる思いで一路下山します。

爆風の稜線から逃れて少し下りてきたらこちらも美しい紅葉。
でも、登りルートの方が色付きはよかったかな。
本当は東栗駒山の方へもじっくり見て回りたかったのですが、それはまたの機会にしておきます。

おお、この辺りも美しいな。

昭和湖まで下りてきました。
周囲は火山性のガスが漂っていて、硫黄の匂いがします。
まさに活火山であることを感じさせてくれます。

木道周りも草紅葉などに彩られています。

この辺の景色も、土や岩がいかにも火山らしい。迫力があります。

もう一度木道を通って振り返り、、

あっという間に戻ってきました!おつかれ山でした!
まとめ
今回は予報が急変してあいにくの天気でしたが、紅葉自体は相変わらずの美しさで神の絨毯と呼ばれる絶景を楽しめました!何度でも来たい場所なので、来年以降も必ず訪れます!

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