【二百名山】石狩岳に登って撮ってみた!【北海道】

山のコト

天塩岳に続いて、石狩岳に登ってきました!
林道閉鎖の情報もあって不安だったのですが、なんとか行けました。
進入路についてなどは後述します。

どんな山

石狩岳は、北海道上川町と上士幌町にまたがる1,967mの山で、日本二百名山北海道百名山に指定されています。

石狩川の源流に位置することからその名の由来で、荒々しい山容と手付かずの自然が残る東大雪エリアの主峰です。

山頂からはトムラウシ山をはじめ、表大雪、十勝連峰、そして間近にニペソツ山の雄姿を360度見渡すことができます。岩場にはナキウサギが「ピッ」という鳴き声をあげて現れることも。

今回のコース

出典:YAMAP

今回はシュナイダー登山口から山頂を往復しました。
音更山、ユニ石狩岳の周回コースも人気のようですが、終日ガスの予報だったためピストンとしました。

シュナイダー登山口への入り口は、Googleマップだと通行止めと表示が出て違う場所へ案内されるので、他の方の投稿を参考にアクセスしました。https://goo.gl/maps/EGK6965y4MGCrwpJA?g_st=ac

この地点から西に林道を進みます。ダートの悪路を14キロ、パンク警戒で慎重に進んだら30分以上かかるので時間に注意が必要です。

距離約10キロ、標高差1,200mほどのコースで、北海道三大急登の一つになっています。
稜線に登る残り3分の1くらいで細尾根の岩場が連続する、修験道の山によくあるような急坂になっていて、所々ロープなどが設置されています。

スタート

シュナイダー登山口にようやく到着💦
ここまでの林道が核心部説ありますね・・・

登山口周辺は20台くらい停められそう。結構広いです。
簡易トイレあり、紙なし。

あいにくの天気ですが雨ではないだけマシなので行きます。

入り口付近に社がありました。

開削50年の歴史を持つ名物コースですがシュナイダーの由来は、まっすぐ急坂を登って稜線に出たら左にシュッと曲がることからスライダーをもじって付けた説が有力みたいですね。なんじゃそりゃ・・・

しばらく気持ちの良い森歩きが続きます。

渡渉箇所に着きました。
自分はこの倒木が重なったところから渡ったら水にドボンすることなく行けたのでおすすめです。

しかし、ガスってるなぁ・・・
まぁ、雨降ってないだけマシととらえるしかないな。

これはこれで幻想的なんですけどね

後半、岩場が続きます。手を使ってよじ登る系なので息切れなどの疲労は特になく行けます!(多分)

稜線へ。そしてガスガスの山頂

こちらの山にも色づき始めたナナカマド。
あいにく焼けてしまってますね。
今年の紅葉はどうなんでしょうか

チングルマの綿毛も露に濡れてしょんぼり。
こちらの葉っぱも赤く色づき始めてます。

山頂に着きましたが、眺望は当然なし。
悲しいですが仕方ない、これも山ですね。
もしかしたら二度と来ることないかもとか思ったら、その山の良い状態を見られないって辛いことですね。

山頂付近も草紅葉は綺麗でした!

山頂の先にある最高地点のピークもサクッととって引き揚げます!

下山へ

こちらのナナカマドは焼けずに綺麗

樹木のお化けみたいな木。ワンピースのバウム思い出すわ

北海道では初めてだった細尾根の急登でしたが、下の方はやはり北海道らしい美しい森です。

沢まで一気に降りてきました!ホッと一安心。

沢沿いの森は本当に素敵で、登りはサクッと通過してしまったけど帰りはじっくりと観察しながら森林歩きを楽しみます。

分身の術みたいな樹木たち。ピンクテープついているのが本体みたいなやつ。

登山終了してなが〜いダート道を走る間、キツネに遭遇🦊
リラックスしすぎやん
フロントガラス越しな上に遠かったのでモヤモヤだなぁ

しっかり撮ろうと思ったら去ってしまう。
まぁそんなもんです。。。

まとめ

石狩岳は国道から奥まったシュナイダー登山口までのアクセスは大変でしたが、麓には美しい森が広がり、登っては細尾根の岩場が試練のように立ちはだかっている変化に富んだ山でした。
できれば稜線からの眺望も楽しみたかったのですが、こちらはまたの機会となりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました