【三百名山】ニセイカウシュッペ山に登って撮ってみた!【北海道遠征】

山のコト

今回は、北海道遠征第3弾として、ニセイカウシュッペ山に登って来ました!

どんな山?

ニセイカウシュッペ山は、北海道上川町にある1,883mの活火山で、日本三百名山に指定されている山です。

大雪山系の北大雪エリアを代表する山で、アイヌ語の「ニセイ・カ・ウシ・ペ(断崖絶壁の上にあるもの)」が名前の由来だそうです。

山頂からは、大雪山連峰などを見渡せ360度の圧倒的な大パノラマが楽しめます。

7月から8月にかけては高山植物の花々に彩られ、山頂の先には通称「アンギラス(軍艦山)」と呼ばれる、怪獣の背びれのような荒々しい岩稜帯が連なります。

コース

ニセカウに登る人がほとんど利用している古川砂金越林道の終点からのコースです。

国道から林道終点まで14キロほどのダート道で、今回も林道が核心部といった具合。
砂利&穴ぼこの悪路部分と通常(?)の未舗装部分が交互に現れて気が抜けません。
北海道の登山口までのアクセスまじで試練!
まあ、林道があるだけありがたいと思わないとダメですね。

Googleマップ利用の場合は中越雨量観測所に行き先をセットして、旭川方面からは右折して林道へ。
↑の看板が目印で後は標識に従って奥まで進むだけです。

駐車場は、約10台。トラロープで区切ってあります。トイレなし。

今回のコースは歩行距離10キロほど。標高差780mと、初心者にも歩きやすいコースです。
ただし後半、笹の藪漕ぎがあるので朝早い時などは水滴対策があった方が良さそうです。

スタート!

本州では車などに貼っているステッカーでお馴染みの絵柄ですが、北海道ではガチです。。。
気が引き締まります。鈴全開で行きます!

前日雨予報で泣く泣く休養日とし、この日は満を持して臨んだのですが、歩き出しは曇り途中から雨☂️
なかなか北海道とはタイミングが合わないことが多いです。
まぁ本州は秋雨前線でどこも雨予報なのでまだ良い方なのかも。

序盤から緩やかに高度を上げていきます。
散歩のようなとても良い山歩きです。
ここもやはり森が美しい🌳

ここでも白樺並木が出迎えてくれました!

しばらく歩くと木々の間から大雪山系の大迫力な景色がお目見え!
雲をたたえている姿が雄大です。
ここまで景色が見えるとは正直思ってなかったので得した気分です。

連なる峰々に雲がかかって、もののけ姫のオープニングみたいです🎥

紅葉が始まった稜線を歩く。そして雨の中、山頂へ

左がニセカウ、右はアンギラスと呼ばれるピークなのかな?
火山の山らしく険しい岩稜がめっちゃかっこいい!

少し紅葉が始まっているようで、山肌がほんのり秋色を帯びています。

雨粒で飾られたナナカマド。こちらは綺麗に色づき始めてます。
秋の到来が早い!

稜線のこのトンガリが異様に目立っていました。

だいぶ近づいてきましたが雨足も強まってきました・・・。

草紅葉の中にリンドウかな?儚げで上品な色。
夏と秋が混在した季節を表したような景色でした。

サクッと登頂しました!
雨が強くなってほとんど写真を撮るタイミングなく山頂へ到着しました。

雨ザーザーだけど、景色は見られたので下山

山頂からはハイマツの向こうに広がる雲海やら、

大雪山の幻想的な光景も撮影できたのでヨシッ!

ただ雨が酷く、カメラバッグ浸水してきたのでこの時点でザックにしまい、後はiphoneで撮影😭

きた道を振り返って。

本当はアンギラスも制覇したかったのですが、この雨ではただピークを踏むだけになるので回避!
下山します🚶

急足で下山してたら途中から晴れて青空見え始めた・・・。
あるある過ぎる・・・。

おまけ

ここからは休養日に遊びに行ってきた旭山動物園の写真です。あらためてヒグマを間近で見ると、あんなのに襲われたら一瞬で死ぬな・・・と実感しました。

まとめ

ニセイカウシュッペ山は比較的短く標高差も少ないけど、山頂付近は大迫力の岩稜帯と大雪山連峰の大パノラマ眺望が広がるタイパ最強の山でした!

雨の中の登山だとただのピーク獲りみたいになってつまらないですが、なんとか眺望も開けてて運が良かった!

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