今回はヒメサユリ咲き乱れる浅草岳に登ってきました!
どんな山?⛰️
浅草岳は、新潟県魚沼市と福島県南会津郡只見町のにまたがる標高1,585mの山です。初夏に咲き誇る固有種「ヒメサユリ」や高山植物の宝庫として知られる日本三百名山です。山頂付近に広がる草原と木道の稜線、池塘そして守門岳などを望む大パノラマが登山者を魅了します。
今回のルート

今回はネズモチ平駐車場を起点に周回ルートで登りました。
林道を歩いて桜ゾネ登山口から登り、カヘヨノポッチを経由して山頂へ。
往路は直登ルートから下山の半時計回りのルートです。
ただ、直登ルートは泥濘の急坂なので下りには不向きでした💦
時計回りの周回ルートにするか、桜ゾネ登山口のピストン推奨です。
スタート!

夜明けと共にスタートします。
まだ薄暗いです。

林道脇には急な斜面から水が湧き出てザーザーと流れています。

子どもの手のような小さな葉っぱが可愛い

朝日が登山道に差し始め、葉っぱについた梅雨が輝き始めます。

浅草の鐘、と言っても浅草寺ではなく浅草岳。静かに打つとは心持ちのことでしょうか?
嫋々とは音が長く続くさま、だそうです。
鳴らしてみましたが良い音が響きました。

差し込む光が苔むす樹木に立体感を与えていく。

この朝の柔らかい時間が本当に好きです。

途中から木道が出てきました。新潟の山は本当によく整備されている山が多く、県民性でしょうか、山を愛しているのがよくわかります。頭が下がる思いです。
稜線、そしてヒメサユリの楽園へ

稜線まで出ると守門岳が目の前に現れました。山頂付近の独特な山容が見るものを惹きつけます。
まだ登っていないのでいずれ登頂したいですね。

カヘヨノポッチという個性的なネーミングのピークを過ぎると、とうとう目指す山頂方面が姿を現しました。
美しい稜線です。

すると、突然登山道の両脇にヒメサユリの群生地です。
愛らしい花を何枚も撮影し、全く山頂へ足が進みません。

なるべく多く花を入れてみたり、

別の花とも競演させたり、

日陰に咲く花も色合いが青っぽく見えて、また違った趣がありますね。

もう何枚撮ったろう?いくらでも撮っていられる、愛らしい花です。

残雪の稜線とも一緒に収めてみたり。

コバイケイソウも輝いてた。

シダ?のような植物もなんだか芸術作品のよう

ところどころ雪渓が残っていました。
登山者のステップがあるので慎重に歩けば問題なさそう。
山頂へ、そして激下りコースで下山

ヒメサユリの群落に後ろ髪引かれながらも山頂へ到着⛰️
小さな祠があって、山頂標識も慎ましい感じです。

眼下のダム周辺にはまだ雲海が漂っていて、次第に消えゆく様子をずっと眺めてました。

越後駒ヶ岳や八海山などでしょうか。もやがかかっているもののよく見えます。
美しい稜線の連なりです。

名残惜しいですが、暑いので下山します。直登コースは泥が多く急なので下りには向きませんでした💦
やはり時計回りコースが王道のようです。
後から大勢の登山者が登ってきて、平日なのに大賑わい。
やはりヒメサユリ人気はすごいですね。
やや終わりかけかと思いましたが、大満足の新潟遠征となりました。
まとめ
浅草岳はヒメサユリ咲き乱れる素晴らしい山でした。
三百名山なのが勿体無いくらい稜線は美しく、楽しい山歩きとなりました。
木道や雪渓を歩いているときに無性に嬉しくで、心が震えました。

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