今回は、茅ヶ岳に登ってきました!
どんな山?
山梨県北杜市の茅ヶ岳(標高1,704m)は、『日本百名山』の著者・深田久弥の終焉の地として知られる日本二百名山の山です。八ヶ岳に似ていることから「偽ヤツ」とも呼ばれ、山頂からは富士山や南アルプス、八ヶ岳の大パノラマを楽しめます。
今回のコース

今回は、主要な登山口である南側の「茅ヶ岳深田記念公園」から山頂を目指す周回ルートです。歩行距離は約7.6km、標高差約750mほどの日帰り登山に最適な初級者向けルートです。
序盤は緩やかな樹林帯ですが女岩を過ぎたあたりから急登になり、鎖場やロープ場も現れるため注意が必要です。隣接する金ヶ岳(標高1,764m)へのプチ縦走も人気です。
スタート!

夜明けと共にスタートしたのですが、なかなか明るくならない・・・
この日は長野と山梨の西部は前線がかからない予報だったのですが、微妙にかかっているのかな?

序盤は緩やかな勾配を登っていきます。
なんだか予報が外れて暗い森の中を歩くとは思っていなかったので、ちょっと残念😢

森の木は適度に間隔があいていて、本来は結構明るい森なのかな?
好きなタイプの森です。
しかし、湿度がMAXで大した斜度ではないのに汗が止まりません。
涼しいかと思い早めにスタートしたのに、気温も結構高く暑い🥵

しばらく登っているとだいぶガスってきました。
きっと朝の雲海の中に突っ込んだ感じかな?

ガスったらそれはそれで神秘的な森です。

序盤は歩きやすく、途中から足元が悪い岩場も出てきます。

途中、シモツケソウが風に揺れてて、淡いけど鮮やかなピンク色が美しい。
線香花火のような繊細さを感じる。
深田久弥終焉の地、そして山頂へ

山頂直下、とうとう深田久弥氏終焉の地へ。
小さめですが石碑が立っていました。
一礼して山頂を目指します。

山頂に着きました。時間や標高差にしてはかなりの疲労感です。
前回から間隔が開いたのもあったけど、湿度が高くで汗だくだくでいつも以上に疲れた。

山頂にも美しい花!ママコナでしょうか?

ホタルブクロも朝露に濡れて美しく花開いていました。可憐ですね。
下山!

下山は山頂分岐から尾根ルートに向かいます。
まだまだガスってますね。

尾根ルートはやや狭いですが、女岩のルートより歩きやすいです。
不安がある方はこちらをピストンでいいかもしれませんね。
こちらも良い森が続きます。

だいぶ下まで降りてから太陽が見え始めました(笑)
下山したら晴れる、あるあるですね。しかし、かなり湿度が高くあまり遠くの眺望は望めなそうな天気でした。

下山後、深田記念公園に立ち寄り、
「百の頂に百の喜びあり」
の石碑を拝んできました。

帰り道、物産直売所で果物や野菜を買って帰りました。
野菜安〜〜〜!!
まとめ
茅ヶ岳はコンパクトだけど良い森が広がる山でした!
あいにくの天気で、八ヶ岳に似ているという山容は確認できなかったけど、
深田久弥氏の終焉の地を拝めて、百名山完登のお礼もできて今回も良い山行になりました。

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